こんにちわ らんらんです。
前回は最新の1月末のハワイの気候と気温についてご紹介しました。
こちらの記事では、わが家が2020年1月末に子連れハワイ旅行に行った際の服装についてご紹介したいと思います。
★★もくじ★★
最新2020年1月末子連れハワイ旅行の服装
昼間の服装
ママ編
まず基本、半袖半パンが基本のハワイの服装ですが、
女性だと、リゾートっぽいマキシワンピースや膝丈ワンピが多かったです。
女同士の旅行で来られていた若い方だと、ショーパンにオーバーサイズのTシャツをインして韓国っぽいファッションの子もお見掛けしました。
ハネムーンで来られている方は、柄のリゾートっぽいワンピースが圧倒的に多かったです。
もちろん長袖長ズボンの方もお見掛けしましたが、必ず日本人の50代以降の方々でした。
周りが夏の服装で、逆に目立ちますがみんな好きな服装をしているので日焼け対策として行くことは全然ヘンではないと思います。
店内は冷房が効いているので、薄手の羽織ものは必須です。
パパ編
現地の人たちは普通に海パンで街を歩いています。
パパはアロハシャツやTシャツに半パンが基本ですね。長ズボンはさすがに見ていませんし、男性は暑くて耐えられず、現地で購入して着替えることが多いのではないでしょうか。
日が沈んでからのビーチ後のために、薄手のパーカーやは織物は必須ですが、厚手の物は暑すぎるので必ず薄手の物がオススメです。
パパは義父さんのお下がりのアロハシャツを着てました。
1歳児編
まだ1歳児で暑がりな娘ちゃんは、ワンピース1枚だったり、Tシャツと短パンが多かったです。
現地では1歳児のお子様を見かけることがなかったので、わが家の場合になりますがビーチ後や店内で羽織る薄手のパーカーは必須でした。
現地には、とってもかわいい子供服がいっぱい販売されているので現地で購入するのもオススメです。
夜の服装
日が沈んでからは、昼間に着た服にサッと羽織れるものがあえば問題ないです。
寝るときもTシャツと短パンで十分でした。
ホテルの布団は重たくて分厚いので、冷房を付けたままで布団をかぶって、ちょうど良いくらいでした。
朝方は薄手のパーカーを羽織るくらいで、すぐに気温が上がりますので脱ぐことになり、荷物になる場合があります。
まとめ
基本は夏の服装でプラス羽織ものが必須という感じです。
靴はスニーカーだったりビーサンだったり、サンダルがほとんどです。
ファッションに関しては、みんな好きな服装をしています。
冬の格好をしている人はいませんが、ハワイだからといって、長袖長ズボンの方が居ないわけではないです。
日焼け対策でそのような服装の方は多々見かけたので、「日焼け対策しているんだなー」くらいにしか思いませんでした。
アロハシャツやリゾートっぽい服装は一目見て「日本の観光客」だと分かりますが、ホノルルは日本人だらけなので、自分の好きな服装でハワイを楽しんでください。